大学生におすすめのパソコンソフト・アプリ レポート作成や論文管理に

大学生活で必須のアプリをご紹介

最終更新日:2017年5月10日

大学生はレポートをいっぱい書きます。
貴重な時間を効率的に活用するために、便利なソフトをご紹介します。

アウトライナー

アウトライナー」とは、文章を書くためのソフトです。
アウトラインエディタ」「アウトラインプロセッサ」などとも言います。

簡単にいうと、階層構造で文章を書けるソフトです。
例えば、章立ての目次をまずバーッと書く。
書いた後で、章の順番を入れ替えたり、ある項目を他の章の下に入れたり簡単にできます。
条・章・項・目などの階層構造を簡単に作れます。

とにかく頭に浮かんだことをバーっと書いて、後から体裁を整えて、読み返して順番を入れ替えて・・
といったことが直感的にできるソフト。

物書きなら必須です。
その中でも私が使っている2点をご紹介。

下記アウトラインプロセッサの解説本ですが、Amazon Student会員なら無料(月1冊)で読めます。

Scrivener(スクリプナー)

私は論文・レポート・書籍用の記事執筆用に使っています。

論文や書籍などある程度分量のある文章を書くときにはなくてはならないソフトです。

Scrivener公式サイト


全部英語ですが、英語が苦手な方でも問題ないと思います。
普段使うメニューは決まってるしすぐに慣れます。

解説本も出ました。

実際に使用している画面のキャプチャです。

※黒背景に白字なのは私の趣味でカスタムしていますが、あまりオススメしません。字が黒いことが前提の機能がいっぱいあるので。

こんな感じで、2ペインにして使っています。
右側にはメモとか概要とかを表示。
左側で本文を執筆。

一番左はメニューというか、階層を表示しています(これは階層化していませんが・・)。
PDFファイルもどんどん入れることが出来ます。
参考論文や、参考書籍の該当箇所コピーをPDF化したものを登録しています。
PDFを右側の窓に表示することも出来ます。
関連するすべてのファイルをこれひとつに登録できるので、散らばることがありません。
クラウドドライブにこのファイルひとつ入れておけば、どこからでもアクセスできます。

バックアップ機能も充実しています。
保存するたびに設定した箇所にバックアップできます。
世代管理で保存できるので、ウッカリミスがあっても大丈夫。
例えば昨日の状態から再開したりできます。

Scrivenerがないと10,000字以上の体系だった文章は書きたくないですね。
4,000字くらいでも、きちんとした文章を書くときには使用しています。
文字数も一目でわかるので、文字数規定があるときも便利。

WordやPDFへの変換も簡単です。

有料ですが、おすすめです。
最近iOS版が出ましたが、まだ試していないです。

OmniOutliner (オムニアウトライナー)

OmniOutliner公式サイト

こちらも有料ですが、日本語です。

Scrivenerよりも気軽に使っているのがこっち。
普段使い用ですね。


無料で専用のクラウドドライブが使えるので、スマホからでもPCからでも常に同期しています。
パソコンで書いた続きを、外出時そのままスマホやタブレットから編集できます。
電車の中でふと思い立ったときも、すぐ編集できます。

ブログのネタとかは、これに全部入れてあります。
思い立ったときにパッと書けるので、浮かんだネタを忘れることがないです。

スマホのメモ帳代わりにもしています。

PDF

論文とかスキャンしたりとか、PDFファイルを扱うことが多いです。
電子書籍を自炊したり、学校でコピーした書籍をスキャンしたり、国会図書館で入手した資料をコピーしたり・・
電子書籍リーダーとしても使えるPDFリーダーをオススメします。

Skim

Skim 公式サイト

Mac用ならSkimをオススメします。
PDFファイルにアウトラインを引いたり、コメントを書き入れたり
拡大縮小、トリミング、ブックマークなど、欲しい機能が揃っています。
このアプリをみつけたときには感動しました。

Acrobat

PDF編集ソフトの定番。
AdobeのAcrobat Pro

学生ならお得に入手できます。

無料のPDFソフトは、編集機能がとても弱いです。
Acrobatがあれば、複数のPDFファイルをひとつにまとめたり、1ページだけ書き出して別ファイルにしたり、
PDFを暗号化したり、とにかくかゆいところに手が届くソフトです。

その他

Endnote」という文献管理ソフトもありますが、学部レベルでは不要でしょう。
院レベルの活動をするようになったら、大量の参考文献とかを管理するのに便利です。



クラウドドライブもどこかひとつは契約しましょう。
Gmaiは必ず使うと思うので、無料のGoogleDriveで充分だと思います。
Microsoft Officeを使う方は、無料のOneDriveでいいでしょう。
Macの方は iCloud Driveも使えます。


オフィスソフトは、余裕があればMicrosoft Officeを購入しましょう。
社会にでたら必須ソフトなので。
特に必要を感じなければ、無料のGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントで充分です。
というか、Officeソフト持っていても非常に便利。
仕事でもGoogleのオフィス関連のサービスやソフトを多用しています。

主にアウトライナーをご紹介しましたが、普段文章を書くのはテキストエディタです。
Wordとかのリッチテキストエディタが嫌いなので、テキストエディタである程度書いてからアウトライナーを使ったりしています。
ウェブエンジニアの仕事で使ってるエディタが慣れているので。。

慣れたソフトが一番ですが、今回ご紹介したソフトは全部試す価値ありです。

※「アプリ」と「ソフト」が混在していますが、使い分けに迷っています。意味の違いはわかりますが、SEOとかも考慮すると・・。まだしばらく悩みそうです。

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